せんと♨︎ガール

美大出身の「せんとガール」が、昔ながらの銭湯をめぐる。(主に東京) 

富士見湯日記とは。

こんにちは。銭湯巡りが趣味の、ちぐたと申します。

私の書いているブログの一つ、「富士見湯日記」について改めてご紹介します!

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「せんと♨︎ガール」では、私が学生時代アルバイトをしていた銭湯での出来事を、写真と合わせて日記にして載せています。

名付けて、「富士見湯日記」です。
プロローグのようなものを書きました。

「富士見湯日記」
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富士見湯ケンコー銭湯は、東京都東大和市の、住宅地の真ん中にある。
この銭湯の歴代のアルバイトは、ほとんどが美大生だ。
私も赤いエプロンをつけて、二階の宴会場で料理や接客をすることになった。

そこでは、子どもからおじいちゃんおばあちゃんまで、様々な人たちに出会う。
バイトに入れば毎回、笑わされたり、泣かされたり、風呂場でとつぜん背中を流してもらうことになったりと、忙しい。
二階のカラオケ宴会場では、誰かが歌えば、誰かが踊りだす。
風呂上がりの人々が集い、歌い、笑い、手をつなぎ…、踊っているのだ。

こちらの富士見湯日記には、私が銭湯を好きになったわけと、

銭湯巡りを始めたきっかけになる話を載せて行くつもりです!^^

銭湯巡りレポートと、合わせてどうぞ。

  

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